爪水虫 よく効く市販藥

水虫ってどんなもの?

うちのご主人さまが、水虫になってしまいあれこれ大変な思いをしましたので、その体験をもとに水虫で悩んでいる方々のお役に少しでも立てるようにと、こちらで水虫、そして水虫の市販薬について綴らせていただきたいと思います。

 

そもそも、うちのご主人さまは外出が多く、あまり家にはいません。
奥様もご趣味で出かけていたりと、日中はほぼ家にいる私、家政婦777(スリーセブンでも、呼びやすいように呼んでください)が見てしまったご主人さまの浮気現場ならぬ水虫現場についてお知らせいたします。

 

水虫って、かかったことがないとわからないと思いますが、ともかく痒みや痛みを伴い、なかなか治りにくいという嫌なものです。
実は私も以前、公共の入浴施設にてうつってしまいまして…散々な目に遭ったためよく覚えているのです。
水虫は簡単に言いますと、白癬菌(はくせんきん)と呼ばれるカビが皮膚の表面に寄生してしまい、皮膚が反応してかゆくなったり、皮がむけたり、水ぶくれができてしまったりと様々な症状を引き起こしてくださるのです。
にっくき水虫でございます。
しかも、意外と多いのですって。水虫にかかっている人って。
自覚症状がなくそのまま過ごしていると、たくさんの人にうつしてしまうことも十分にあり得ますので、水虫には大変な注意が必要なのではないかと思っております。
素足は大変に危険ですので、皆様も十分にお気を付けくださいませ。
温泉やプールなどの施設にある足拭きマットや、裸足で履くサンダル(トイレ等の)は本当に危険でございますよ。

 

 

うちのご主人さまは、毎日革靴で出勤されていました。
ご自身で会社経営をなさっているため、普段から革靴を履くことが多いのですが、その革靴こそが危険だったのです。
夏場の暑い時期には、汗を大量にかきますよね。
そう、ご主人さまも足に大量の汗をかいたまま、靴を履きっぱなしで過ごす日々が続いたことがどうやら水虫の原因だったようです。
ある日、ご自宅に戻られて「なんだか足が痛いんだよな…」と悩んでいらっしゃる…。
これはなんだか嫌な予感がすると思いましたら、案の定水虫発症という非常に残念な結果になっていらっしゃいました。

 

ちなみに、ご主人さまがかかった水虫は最初の頃に放置してしまったためひどくなってしまい、最終的には爪水虫(爪白癬)になってしまいました。
この爪水虫はどうやら60歳以上の人がかかりやすいのだそうです。
症状としては、
・爪が厚くなり、皮膚の色が透けて見えない。
・爪に筋が入っていて、もろく先の方から崩れてしまう
・爪付近に痛みがある
といったところです。

 

よく茶色っぽい爪や黄色っぽい爪の人を見かけませんか?
あれは爪水虫である可能性が高いのです。
特に、爪水虫は厄介なようで、治療も時間がかかります。
ご主人さまが行った治療法を皆さんも参考にされてみてはいかがでしょうか。

爪水虫の症状

水虫、それはもう誰しもができれば生涯かかりたくないものです。
なぜかって、見て分からないものや、症状があまりなければよいのですが、水虫は最初こそ症状もあまりわからないものの、一度発症すると、だんだん症状が出てきて、ツライ日々を過ごさなくてはならないのです。
しかも、治りにくいという特性があるため、皆さん苦労されているのです。
そんな水虫の中でも、ご主人さまがかかってしまった爪水虫の症状を見た私は、結構ショックを受けました。
私がかかってしまったのは指の間の皮がむける「趾間型」でしたので、この時のご主人さまとはまた違った症状です。

 

 

◇爪水虫の症状…怖いのが足だけでなく、手の爪にも発症する恐れがあることです。
爪の色が変化していくという症状がでるので、わかりやすい水虫ではないでしょうか。
元々はピンクがかった爪が、白(褐色)になってしまい、厚さも増していきます。
家の中で過ごしている分には、あまり感覚的症状は出にくいのですが、外に出る際に履く靴、この圧迫により痛みを感じることがあるそうです。
放っておくと、爪が欠け始めますので、ここまで症状が進んでしまうと、ただでさえ治りにくい爪水虫がさらに治りにくくなり、人によっては合完治も難しい場合もあります。

 

◇爪水虫はどうやってなる?…元々持っている白癬菌が爪にまで届いてしまい発症するようです。
足に汗をかきやすい人はかなり注意しなければなりません。
靴の中で白癬菌が繁殖して、爪水虫になる…ご主人さまはこれが原因だったのです。

 

◇段階的症状

 

1.爪の色が白(黄褐色)っぽくなって、何となく爪が厚くなった気がする

 

2.爪が黄色になってきた

 

3.爪の周りが炎症を起こしている(痛む場合がある)

 

4.明らかに爪が変。浮いていたり、欠けてしまったりする。

 

どうでしょうか。
あなた様の足は大丈夫でしょうか。
ご主人さまは、2の段階で気づくことができましたので比較的軽めだったのではないかと想定しています。
いずれにせよ、爪に異変が生じた場合には、すぐさま皮膚科に行くのが一番よいでしょうね。
ただし、皮膚科は非常に混んでいます。
お仕事をされている方は、行ける時間に行くわけですが、私の知っている限り、夜8時まで診察している皮膚科に7時頃いったところ、診てもらえるのは10時過ぎだと言われました。
それでも、頼れるところがそこしかなかったため、初回はそこに行きましたが、別の皮膚科でもやはり同じように混んでしました。
しかし、混んでいるからといって、放っておいてはなりません。
ぜひ、通気性の良い靴を履いて診察に行ってくださいませ。

爪水虫に効く市販薬

さて、皆さんは水虫になった場合、どうしますか?
皮膚科に行きますか?それとも、市販薬を購入しますか?
それぞれにメリットとデメリットがありますが、うちのご主人さまは大の病院嫌い!ということで、私に言ったのです。
「おい、私の水虫に効果のある薬を用意してくれ」と。
これは結構難題でした。
なぜかって、私自身が水虫ならまだしも、他人の水虫に効く薬を探すわけですからね。

 

さて、症状は違うものの、一度は同じ水虫を体験した私。
躍起になって探させていただきました。
まずは、どんな薬があるのか。
爪水虫は、他の水虫と比べると、放っておくと危険なものであり、ひどくなると歩くことも困難になってしまいます。
すると、ご主人さまのお仕事にも支障が出てしまうわけで、これは避けなければなりません。
私の生活もかかっていますからね。

 

そこで、自分の時のようにまずは聞き込みやインターネット、本によっての調査を行いました。
爪水虫は、最近までは内服薬しかなかったので、病院に行く方法を選択するべきでしたが、最近はきちんと塗り薬が処方されるようになったそうです。
最初はやはり処方箋が必要だったのですが、本当に便利な世の中で、最も近しいところでは、ジェルタイプの薬も販売されているのを発見しました。
基本的に、他の水虫よりも厄介な爪水虫は「クレナフィン」と「ルコナック」という2種類の医師による処方箋薬がありますが、これらはドラッグストアで購入することはできません。
かといって、ドラッグストアで販売されている他の水虫対策の薬でもよいのかというと、これは効果がないそうで、お金の無駄になってしまいます。
爪水虫の場合、爪の表面だけでなく、内側にいる菌も殺菌できなければ意味がないため、なかなか難しい治療となってしまうのです。

 

 

そこで、ドラッグストアで販売されている水虫の薬を見ましたが、あまり爪水虫に効果が行き届くものはなく、一部の商品でメンソレーータムの「エクシブ」というのを発見。
こちらは爪水虫に効く、数少ない治療薬の一つです。
しかし、あまりに数がすくないので、他にはないものかと探していたところ、インターネットで販売されている商品を発見しました。
「クリアネイルショット」という、ジェルは爪の内部まで浸透し、健康的な爪へと導いてくれるのだということで、結構良い印象を受けました。
さらに、入浴後に塗布すればよいだけですので、これも簡単。
ただし、水虫の薬ですと謳っているわけではありませんので、薬という類には入らないかもしれません。

 

もう一つは「エフゲン」。
こちらは爪水虫に効果がきたいできるという、水虫薬で販売されています。
どちらもよさそうですが、若い方にはジェルが人気にようで、ご主人さまは「水虫薬」に反応しますので、「エフゲン」を気に入っていました。
さらに、私も使用している足専用の石鹸も愛用していらっしゃいました。
水虫は治りにくいのは確かですが、めげずに長期的スパンで考えて努力すれば、効果も徐々に出てきます。皆さまもご主人さまのように諦めずに戦っていただきたいと思います。

爪水虫の割合

水虫を知らない人っていなのではないかというくらい、水虫は皆さま耳にしたことのある病気ですよね。
しかし、「水虫」という言葉を知っていても、その水虫が一体どんなものなのかを漠然としか把握できていないのが実態でしょう。
事実、自分や自分の家族など近しい人が水虫にならない限りは他人事ですものね。
私だって同じです。
自分やご主人さまが水虫になっていなければ、それこそ「水虫なんて私には関係ないわ」と、ずっと思っていたかもしれません。
しかし、実はそんなに他人事と思っていると、いつか恐怖を味わうかもしれません。
というのも、実は爪水虫は10人に1人が感染していて、しかも女性であれば3人に1人が一度は水虫にかかったかもしれないという不安を抱いたというデータがあるくらいです。

 

 

男性の場合は、基本的には革靴やスニーカーなどを普段履いているため、靴の中は非常に蒸れやすくなります。
となると、水虫にかかりやすいのも納得できるのですが、女性の場合は、サンダルなどの通気性のよい靴を履いているイメージもあるせいか、男性的にはあまり女性には水虫のイメージがないのだそうです。
しかし、実際には女性は冬場はブーツ、夏でもミュールやパンプスなどを履く人も多く、しかもストッキングやタイツなど、蒸れやすい状況が出来上がっているのです。
ですから、女性の皆さまの方が、むしろ水虫には気を付けなければならないのではないかと思います。
特に、ペディキュアを塗ったりする方は、爪水虫にかかるとそういったオシャレも楽しむことができなくなってしまいます。
また、普段からペディキュアを塗る人は、爪のお手入れをしっかり行っていないといけませんので、女性は大変ですよね。
ネイルアートが流行ってから、もう何年も経っていますが、今だにその人気ぶりは衰えません。
手だけでなく、足の爪にも飾りを付ける人がいますので、爪水虫になったら致命的ですから、普段から常に足の清潔を意識していることが大切なのです。

 

爪水虫に関しては、普通の水虫よりも頑固ですので、爪水虫にかからないように、できるだけ通気性のよい靴を履き、靴下も蒸れないようにし、帰宅したら足を洗ってしっかり乾かすことが大切です。
男女関係なく、靴に関しても毎日同じものを履くのはよくありませんので、スペアを持っておくようにするのがよいですね。
意外なことに、男性と女性の水虫の割合は変わりないのです。
以前は水虫は男性がかかるものだという概念でしたが、今は関係ありません。
女性も多くの方が水虫で悩んでいます。
ですから、「あれ?何かおかしい」と感じたら、早い段階で皮膚科で診てもらうのが一番でございます。

 

(出典:10人に1人が爪水虫ってホント!? | ロート製薬: 商品情報サイト