爪水虫 皮膚科 市販薬

皮膚科VS市販薬

さて、皆さま。
ある日、気が付くと足の裏がなんだかかゆい、皮がむけている、爪の色が白っぽくなっている…こんな時、ご自身ならまずはどんな行動をとりますか?
もちろん、明らかに何か異変がご自身の足に起きている場合です。

 

1.皮膚科へ行く

 

2.とりあえず症状からインターネットで検索する

 

この2択になるかと思います。
恐らくですが、この症状が初めてであれば多くの方は皮膚科へ行くのではないかと思います。
しかし、以前も同じ症状があった(水虫であった)場合や、ご家族のどなたかが水虫で、どう考えても水虫であると判断した場合、市販薬で治療を行う人も決して少なくはありません。
実際、私の場合は家族に水虫の人はいなく、まして水虫かどうか正直判断が危うい中、それでも皮膚科に行かずに自己判断で市販薬で治した経験があります。

 

 

しかしですね、この方法は正直なところあまりおすすめしません。
市販薬で治療することが悪いわけではないのですが、初めての場合は自己判断は危険です。
私はどうしても時間を作ることができず、またかゆみに我慢もできなかったために自分で判断を下しましたが、ご主人さまにもはじめだけは皮膚科に行っていただくよう説得しました。
もし水虫でなかった場合に、皮膚を傷めることも十分に考えられます。
ですから、皆さんも「あれ?もしかして水虫かもしれない」と思ったら、まずは皮膚科を受診することをお勧めいたします。
そして、どのタイプの水虫であるかきちんと診断していただいた後は、その水虫に合った市販薬を使用する分には構わないと思います。

 

私もご主人さまも、最悪な状況までいっていなかったこともあり、市販薬でも徐々に効果が現れましたので、水虫の市販薬は侮れないと思います。
しかし、それはその分の殺菌作用が強いわけですので、健康な皮膚にあまり毎日塗り続けてしまうのはいかがなものかと思います。

 

皮膚科VS市販薬、薬で言えばDRAWと言っても良いかもしれませんが、初めての場合はWINNERは皮膚科になるのではないかと、ご主人さまにもしつこいくらいに伝えました。
やはり、専門のドクターに診てもらうのが一番でしょうね。
ただし、気を付けなければならないのが、皮膚科には同じように皮膚に何らかの感染症をもっている方も通ってきていることです。
素足でいくのは絶対に避けてください。
また、できるだけ肌の露出が少なく、皮膚を覆う服装で行った方がよろしいかと思います。
皮膚科に行くのが恥ずかしいという意見もありますが、そんなことはありません。
水虫かどうかは、他の皆さんにはわかりませんし、もっと恥ずかしい皮膚の炎症等で通っている方もいます。
水虫イコール恥ずかしいという概念は捨てて、しっかり診断してもらいましょう。